TOSEIのトスパックが選ばれる理由
真空包装機を選ぶ際の4つの重要ポイント
業務用の真空包装機はさまざまなものがあり、何がどう違うの?どんな基準で選べば良いの?ということが分からない場合も多いかと思います。業務用として活用いただく場合に重視していただきたいのは以下の4つの点になります。
- 真空度の強さ
- ランニング
コスト - 温かいものを
真空パックする? - HACCP衛生基準
を管理
トスパックの真空包装機は、ここが違う!
真空の強さが違う!
真空が強いと何がよいの?
真空包装機は真空(基本性能)の強さで食材の日持ち、味付け、菌の増殖度など、製品の品質保持におけるあらゆる側面に大きく影響します。真空度が低いほど、品質劣化だけでなく食中毒など重大な問題を引き起こす原因になりかねません。JIS規格では大気より低ければ真空と呼んで良しとされているため、ストローで吸った程度の真空度でも真空包装機として成立してしまいます。用途に合わせて正しい機器選びが重要です。
- TOSPACKは真空のゲージ圧の最大レベルに近い
-101.1kPaまで真空圧をかけることが可能です
これは業界最高水準レベルを誇ります - 最近は-120kPaなどをうたった製品もありますが
そのような真空度の真空包装機は存在しません
※表記数値は保証値ではありません。テスト環境・機器の状態により数値は異なりますので予めご了承ください
袋を選ばないからランニングコストが安価に!
トスパックは専用袋だけでなく、食材や商品、コストに合わせて、
ポリ袋からアルミ袋まで幅広い種類の袋に対応しています。
袋代で損していませんか?
トスパックの真空包装機なら、用途に合わせポリ袋も使えます!
1日10枚30日、真空袋からポリ袋へ変更し使用した場合
真空袋9円10枚30日2,700円
ポリ袋1円10枚30日300円
月々あたり
2,400円 お得!
業界初!熱々のまま真空パックが可能
従来は温かい調理やスープは保存しようとすると油の凝固による分離や蒸発・煮詰まりなどによる品質劣化が避けられませんでした。業界初の高温真空保存機能により、温かいものでもすぐに真空保存が可能に!
HACCP(ハサップ)衛生管理基準に適合
国際基準でもある食品の衛生管理手順を「見える化」した仕組み HACCP(ハサップ)。2020年に食品事業者に義務化されることが法律により制定されました。TOSEIのホットパックはHACCPの基準に適合した食品の衛生管理やバリデーション、労務管理、製造管理を行うことが可能です。
最適な機種の選び方
お客様の用途や使用シーンに合わせて、最適な商品をお選びください。
手軽に
真空パックを始めたい
卓上型 スタンダード型
コンパクトサイズで簡単ワンタッチ操作
できたてアツアツの
料理を真空パックしたい
卓上型 ホットパック対応型
1台2役 ホットパック&真空パック
複数の袋を一度に
真空パックしたい
テーブル式 量産型
大きいサイズの食品や多量生産に対応
一連の工程を自動で複数の袋を
真空パックしたい
ベルトコンベア式 多量産型
短時間で多量商品の真空パック可能
真空工程中に
次のパックの準備がしたい
ダブルチャンバー式 多量産型
短時間で多量商品の真空パック可能
一連の工程を
自動的に処理したい
深絞り式 多量産型
容器成型から排出まで自動で多量商品の真空パック可能
この他にも、用途にあわせて
様々な製品をご用意しております
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